下諏訪町議会 2022-12-15 令和 4年12月定例会-12月15日-05号
今後も先行き不透明な状況でございますが、基本的な感染防止対策の徹底と、不当な誹謗中傷や差別のない思いやりの気持ちで乗り越えていかれますよう、継続的に周知を図ってまいりたいと考えております。 こうした中、今年、当町最大の出来事といえば、7年に一度の御柱祭でございました。
今後も先行き不透明な状況でございますが、基本的な感染防止対策の徹底と、不当な誹謗中傷や差別のない思いやりの気持ちで乗り越えていかれますよう、継続的に周知を図ってまいりたいと考えております。 こうした中、今年、当町最大の出来事といえば、7年に一度の御柱祭でございました。
いずれにいたしましても、災害時に最も優先すべきは人命であることから、新型コロナ感染防止対策についても、災害の規模や避難所の状況などを考慮して臨機応変な対応が必要になるかと考えております。 以上でございます。 ○議長(平林明) 矢口教育部長。
感染者が増加していると思われますが、市内小中学校・保育園での感染状況と、児童・生徒・園児の健康管理と感染防止対策はどのようになっているのかお伺いをいたします。 次に、市内における子どもの貧困状況と支援策についてであります。
社会経済活動が動き出している現状では、町でできることにも限りがございますが、従前と同様に基本的な感染防止対策の徹底を町民の皆様にお願いするとともに、早期ワクチンの接種の協力も呼びかけてきておるところであります。 ○議長 樽川議員。 ◆樽川議員 時間も残り少なくなりました。今の御答弁とダブったりもしますけれども、二つまとめて質問して、それでちょうどの時間となりますので、いたします。
特に現在、新型コロナウイルス感染症の感染防止対策のために、定期的な換気をしなければならないということがございますので、ペレットストーブだけでは教室内の温度がなかなか上昇しないという、こういったような声を聞いております。
9月議会で、私、この問題で全国的な新型コロナウイルスの感染拡大と医療逼迫による影響などに触れ、感染防止対策のさらなる周知の徹底、そして市の情報発信を求める質問をしてきました。
第8波の感染拡大を防ぐため、冬期間には敬遠されがちな室内の換気のほか、人込みの中でのマスクの着用、手指消毒の徹底など、基本的な感染対策の徹底を呼びかけるとともに、高齢者は基礎疾患のある方には、ぜひ早期のワクチン接種を検討いただくなど、引き続き感染防止対策の徹底を図ってまいります。 次に、みずのわプロジェクトの成果と、新年度の取組についてのお尋ねにお答えいたします。
引き続き基本的な感染防止対策を徹底いただき、第8波を克服してまいりたいと考えておりますので、御理解いただきますようよろしくお願いいたします。 ○議長 金井議員。 ◆金井議員 それでは、懇切丁寧な町民への案内を求めるところであります。 それでは次に、全町民を対象とした物価高騰対策について求めてまいりたいと思います。
事業所に対する感染防止対策については、医師会等に協力をいただきまして、日常的な予防の徹底を啓発するとともに、施設等で感染者が発生した場合には、適切な対応ができるように周知を行ってきているところでございます。
そんな中でも、感染防止対策を講じながら、飯田お練りまつりや元善光寺の御開帳ができたことは、いろいろな御意見はありましたけれども、実施できてよかったなというふうに感じています。 一方で、8月上旬の人形劇フェスタ、飯田りんごんにつきましては、第7波の立ち上がりが急速だったこともありまして、やむなく中止となりました。
繰り返しになりますが、手洗い・手指消毒の徹底、適切な換気の実施など、基本的な感染防止対策を徹底いただきますよう、引き続きお願いを申し上げる次第でございます。 さて、本定例会で御審議をお願いいたします案件でございますが、人事案件が2件、専決処分事項が1件、条例関係が6件、補正予算が3件、報告事項が1件の合わせて13件でございます。
新規陽性者数につきましても、増減はありますものの極めて高い水準で推移しており、22日には、県と市町村、経済界、労働界がそろって共同宣言を発表し、県民の皆様へ具体的な感染防止対策を徹底するよう呼びかけたところでございます。
本市の感染状況につきましては、新規陽性者の全数届出が見直されたため、9月27日からは市町村ごとの新規陽性者数は公表されておりませんが、松本保健所管内では、10月中旬以降、感染拡大傾向が続いており、市内においても、保育園や学校での学級閉鎖を余儀なくされるなど予断を許さない状況であり、ホームページやSNS、防災行政無線等により、改めて感染防止対策の徹底をお願いしているところであります。
市民の皆様は、マスクの適切な着用、手洗いの徹底など、感染防止対策を徹底していただきますとともに、社会経済活動をできるだけ維持するための御協力をお願いしたいと存じます。 次に、経済対策について申し上げます。 このたび、通算4回目となるプレミアムつき商品券「ささえあいプレミアム商品券」事業を実施しております。
また、職員の皆さんには、新型コロナウイルス感染症に対して細心の注意を払い、感染防止対策をしていただいたことは、言葉では表すことのできないほど努力していただいた結果ではないかと思います。 県内唯一の公設の施設運営は、施設の老朽化や保険制度の改正によって運営は大きく左右されますが、今後も健全運営が続くよう願って、認定すべく賛成の討論とします。
当市におきましても、第7波では第6波を上回る感染の拡大となりましたが、今月に入り新規陽性者数が断続的に増減を繰り返しており、引き続き基本的な感染防止対策を徹底するとともに、オミクロン株及び従来型に対応する2価ワクチンの早期接種を要請するなど、周知・広報に努めてまいります。
基本的な感染防止対策の徹底、それからワクチンの接種、医療機関等の負担軽減に向けた取組など、命を守るための対策を推進しておりまして、国及び県の対策については、感染拡大防止、それから暮らしと経済の両立、医療体制の逼迫の回避、病床使用率の抑制といった課題に対しては、必要な対策・支援等を行ってきていると、一定の評価をしているところでございます。 ○議長(平林明) 臼井議員。
現在はコロナ禍のため、まち歩きを主としたイベントに限らず、不特定多数の方が集まるイベントにつきましては、感染防止対策の徹底が求められますので、イベントを企画したとしてもなかなか実施できないことも多いわけですが、個人の方が主体のイベント企画を含めますと、多くのイベントがあるものと思っております。以上です。 ○議長 樽川議員。
そして4期目では、新型コロナウイルスに対する感染防止対策とワクチンの接種とともに、市民生活の底支えと市内産業、地域経済への支援に力を尽くして取り組んできたところでございます。 現在、ロシアのウクライナ侵攻による国際経済の混乱に伴い、地域経済に大きな影響が及んでおり、「新たな日常」と言われる大きな変換期を迎えております。
しかしながら、新型コロナウイルス感染症の影響が続くウイズコロナの現況におきましては、国や県から感染防止対策を徹底した上で経済活動を促進する方向にかじを切ったところでありますので、当町でも国や県の方針に従い観光事業を推進してまいりたいと考えております。